青汁レシピ



はじめに

乾燥製品(ドライ粉末、銀座青汁)は、料理やデザートだけでなくおやつなど、青汁レシピに最適です。日ごろ野菜不足の方、野菜を食べたがらないお子さんも、野菜の嫌いな方も、苦手な野菜をどんどん美味しく食べられます。もちろん、野菜のお好きな方もおすすめです。
見た目にも緑あざやかになり食欲をそそります。食材との組み合わせや青汁の量によって、独特の風味や味がでて、それぞれに違った美味しさを味わうことができます。
どなたでも簡単にできるレシピをご紹介いたします。ぜひ一度お試しください。
みなさまお得意の料理に青汁を加え、さまざまな味をお楽しみください。


青汁ゼリー

料理例おすすめ!
乾燥製品(ドライ粉末、銀座青汁)をペクチン、水と混ぜると、緑あざやかで美味しい青汁ゼリーができます。そのまま食べれば製品を飲むかわりになります。トーストや豆腐、テンペ、焼きめしにのせると、野菜たっぷりのヘルシー料理となります。他にも、サラダ・スープの飾りや肉料理・魚料理のデザートに、アイスクリームなどのおやつに、用いることもできます。とくに、テンペとの組み合わせでいろんな料理やデザート、おやつなどができますので、ぜひおためしください。


冷シャブドレッシング、青汁ラーメン

冷シャブのドレッシングラーメン
冷シャブのドレッシング
(左)
冷シャブのドレッシングに青汁粉末(ドライ粉末)を入れてみました。肉をたくさん食べたい時に、肉と一緒にたくさんの野菜を簡単に摂ることができるようになります。焼肉やすき焼きのたれにも用いることができますので、肉がお好きで野菜が不足気味という方に、ぜひおすすめです。
青汁ラーメン(右)
ラーメンの麺に粉末を入れると、緑鮮やかな美味しい青汁ラーメンの出来上がりです。普通のラーメンや冷メンと同じようにお召し上がりください。少し味にこくがでて美味しいものです。ソバやうどんに混ぜることもできます。いろんな味をお楽しみください。


ポテトスープ、パン


ポテトスープ

グルメ料理といってもいいほどの美味しいスープです。独特のこくのある深い味です。ポテトを皮をとって茹でて、ドライ粉末と牛乳、塩こしょう、コンソメを入れてミキサー混ぜて、温めてできあがりです。
パン
パンの種にドライ粉末をまぜて作ります。朝食にもってこいです。子供さんも喜んで食べます。


ミックスジュースとアイスキャンディー

ミックスジュースアイスキャンディー
ミックスジュースとアイスキャンディー
牛乳にドライ粉末、バナナを混ぜてミキサーにかけて出来上がり。そのまま飲んでも美味しいし、季節の果物を混ぜるとなお一層美味しくなります。冷凍庫で凍らせればアイスキャンディーの出来上がりとなり、お子さんにもってこいのおやつとなります。


れんこんハンバーグ、お好み焼き

れんこんハンバーグお好み焼き
れんこんハンバーグ(左)
見た目と違ってとても美味しいグルメ食です。表現しがたい美味しさです。れんこんの皮をむいて、生のまますり下ろします。水気をしぼってドライ粉末を混ぜて、塩こしょうをして焼いて出来上がり。お好みでエビのすり身など混ぜても結構です。
お好み焼き(右)
お好み焼きの種に乾燥製品を入れるだけ。とても美味しいです。


コロッケ、てんぷら

コロッケてんぷら
コロッケ(左)
中身やころもに乾燥製品を混ぜてつくります。
遠藤博士も大好きでした。
【コロッケは私どもに親しみやすい西洋料理の一つ。きょうもコロッケ、あすもコロッケ。普通には、肉とたまねぎを入れたジャガイモの団子を揚げたものですが、ちょっと工夫すると、とてもよい完全食になります。肉の代わりに、骨も腸わたも一緒くたにすりつぶした小魚や肝臓。キナコ、これもすりつぶした納豆、ゴマ、ナンキンマメなどを加えてもおもしろいでしょう。たまねぎの代わりに、微塵にきざんだパセリ、セロリ、シソ、ニラ、ネギ、にんにくや良質の菜っ葉類(ダイコン、カブの葉、ケール、小松菜、ミズナなど)人参、南瓜などを十分にまぜます。これだけでも栄養のよくそろった完全食ですが、野菜類さえ十分であれば、飯やパンにそえてもりっぱなものです。皆さん一つ、こういうグリーンコロッケをどうぞ、これなら毎日、いや毎食でもいいですなあ。(遠藤仁郎)】
てんぷら(右)
ころもに乾燥製品を混ぜて揚げれば出来上がり。簡単です。お子さんも好んで食べます。


ジャガイモ納豆、カレーライス

ジャガイモ納豆カレーライス
ジャガイモ納豆(左)
ゆでてつぶしたジャガイモに乾燥製品をまぜるだけ。実に簡単です。上に納豆をのせて、これだけでイモマメナッパの完全食です。朝食、昼食、夕食の主食にもっともおすすめです。おいしいです。
カレーライス(右)
カレーのルーと一緒に乾燥製品を入れます。お子さんや野菜嫌いの方に分からないうちに野菜を食べていただくのに最もおすすめです。青汁の臭いも味もまったく気になりません。だまっていれば分かりません。知らないうちにどんどん野菜を食べてしまうわけです。


青汁レシピ
青汁の作り方
ケールの作り方


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